寂しさを感じてしまう
私も年を取ったのかな?と、まだ30歳なんですが、一ヵ月の中で1日寂しく感じるときがあります。それが、新聞の休刊日です。
新聞もインターネットも同じようなニュースが記載していると思う人もいると思います。しかし、新聞に記載されている情報は奥が深く、わかりやすく記載されているように思う。それに対して、インターネットの記事は、表面だけを書いているようなので、あんまりしっくりこない。
なので、新聞の休刊日が音連れルと、手持ちぶさで、寂しい感じになります。
まず何をしよう、机の上はいつでも笛をとれるように紙と鉛筆、ボールペン、部屋にはテレビ、ビデオ、エアコン、パソコン、電気器具ノリ古今。手を伸ばせば届くところに物があります。
便利すぎてこりゃいかん。案の定この体系で、若いころに比べると、重々しくなっている。
こんな日々の中で、長官の新聞をじっくりと読むことが、これまた楽しみなんですね。新聞記事三位は貴重な休養なのかもしれないが、あ~サビシイの。